上丹生 森彫刻所

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上丹生森彫刻所 職人の紹介


森哲荘(1946年11月生まれ)
森彫刻所代表 父(森秀男)すすめで木彫の世界に入る。木彫の仕事を始めて42年。
木彫りの道具を砥石で研ぎ、木を削る事が根っから好きだと言う。
二人の息子を一人前にするため、日夜奮闘
通産大臣指定 伝統工芸士 彦根仏壇 彫刻部門

森靖一郎(1974年9月生)
短大でデザインを学び、主に家具のデザイン、製作をする。
先に弟が彫刻をはじめそれを見て興味を持つ。
一日黙って仕事に没頭できる環境には幸せを感じている。
はじめてから10年弱、修行一生は続く・・・。

森徹雄(1976年11月生)
高校卒業後、木彫の道に入る。3年の修行の後、東京へ、デッサンと彫塑の勉強に行く。
その後上丹生に戻り、修行をはじめて9年になるがまだまだ勉強中。

右は圭ちゃん左が私です。

森望(年月日)
哲荘の兄。重要文化財、春日大社のだ太鼓の復元作業にたずさわる。
太鼓の周囲を取り巻く、火焔を制作。龍、鳳凰と左右一対。完成に3年の月日をかける。
一生に一度有るか無しかの仕事にめぐり会えた幸運を何より喜ぶ仕事師。
持ち込まれる古い仏像などの修理にも、もちまえの研究心ですべて対処。

初代 森秀男(明治33年生〜昭和38年没)
上丹生の川口氏に彫刻の手ほどきを受けました。
左ききだったのですが、習い始めは箸を持つ手を直すように右手で教えられた。
不器用者といわれたそうですが、左ききの小刀に出会いめきめき腕を上げた。
後に京都に出て京仏具(寺院用)の木彫を手がけて、獅子の森秀と呼ばれるまでになりました。
それから後、左ききで名前が秀男だったので左秀(さしゅう)とよばれるようになりました。


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